プノンペンそば
ちょいと頑固そうな親父さん入魂の支那そば、それが「プノンペンそば http://www.punonpen.com/」です。
昔、カンボジア人が作る屋台ラーメンの味を再現したという辛口ラーメンは、トマトやセロリ、シャクシ菜などの野菜がいっぱい。ばら肉とニンニクたっぷりのスープと相まって、一種独特の病みつきになる風味です。

私は、そばなしのプノンペンとごはんを小盛り。常連さんたちは皆、こちらを注文していました。
厳選された素材で作るんだとかで、とにかく変わった味なので、話のついでに一度はというお店です(水は残すなとか、子ども料理はないとか、うざい貼り紙がいっぱいなので、ちょっと不愉快ですが......)。

昔、カンボジア人が作る屋台ラーメンの味を再現したという辛口ラーメンは、トマトやセロリ、シャクシ菜などの野菜がいっぱい。ばら肉とニンニクたっぷりのスープと相まって、一種独特の病みつきになる風味です。

私は、そばなしのプノンペンとごはんを小盛り。常連さんたちは皆、こちらを注文していました。
厳選された素材で作るんだとかで、とにかく変わった味なので、話のついでに一度はというお店です(水は残すなとか、子ども料理はないとか、うざい貼り紙がいっぱいなので、ちょっと不愉快ですが......)。

小浜紀行
福井県小浜市まで鰻を食べに行きました。ここは三方五湖があり、天然の口細青鰻がおいしいんだそうです。 大阪から車で2時間30分、舞鶴自動車道の果てに、どんよりと鉛色の日本海が広がりました。

小浜のいずみ商店街で「河村商店の焼き鯖」900円を買いました。脂がよく乗って、炭焼きの香ばしさがたまらなく「さすが絶品!」と思わず唸りました。

目的の鰻丼は「うなぎ淡水」という老舗・湖畔の鰻屋さんのもの。焼き加減が最高で、パリッ!とした皮に、フワフワの薄身が包まれて「うま〜〜〜い!」ってなりました。この量で1365円。いつもおいしいと思っていた近鉄百貨店の鰻より、ずっとおいしかったです。

ところで、焼き鯖と一緒に買った「野村鮮魚店のすずめ小鯛笹漬け」。小鯛と昆布を小さな樽に何層にも詰め込んだもので、と〜てもおいしく、何よりこんな小さな鯛の小骨を1本1本抜くだけで大変な作業なので、一樽1800円という値段が決して高いとは思いません。

ただ、雑誌「SAVVY」に、1日10個の限定商品と書いてあったのですが、その包装紙。りっぱな箱もしおりも全部、印刷物。ちょっと考えれば分かるのですが、これだけの印刷物があれば、当然その商品は量産品。1日限定何個であるはずがない。おい、コラッ、SAVVY!ええ加減なこと書くなっちゅうねん!

小浜のいずみ商店街で「河村商店の焼き鯖」900円を買いました。脂がよく乗って、炭焼きの香ばしさがたまらなく「さすが絶品!」と思わず唸りました。

目的の鰻丼は「うなぎ淡水」という老舗・湖畔の鰻屋さんのもの。焼き加減が最高で、パリッ!とした皮に、フワフワの薄身が包まれて「うま〜〜〜い!」ってなりました。この量で1365円。いつもおいしいと思っていた近鉄百貨店の鰻より、ずっとおいしかったです。

ところで、焼き鯖と一緒に買った「野村鮮魚店のすずめ小鯛笹漬け」。小鯛と昆布を小さな樽に何層にも詰め込んだもので、と〜てもおいしく、何よりこんな小さな鯛の小骨を1本1本抜くだけで大変な作業なので、一樽1800円という値段が決して高いとは思いません。

ただ、雑誌「SAVVY」に、1日10個の限定商品と書いてあったのですが、その包装紙。りっぱな箱もしおりも全部、印刷物。ちょっと考えれば分かるのですが、これだけの印刷物があれば、当然その商品は量産品。1日限定何個であるはずがない。おい、コラッ、SAVVY!ええ加減なこと書くなっちゅうねん!
超辛口カレーのハチ
南森町駅の南手、天神橋筋二丁目商店街の路地裏にある、超辛口カレーのお店「ハチ」ってご存知?4年前に怪しげなお店があると訪ねた時は、場末のスナックそのものの店内に、強烈な紫パーマのおばちゃん、油に濡れた新聞紙の山と、こってり脂身の牛肉、何よりも殺人的に辛いカレーのえぐ〜いお店でした。が、久しぶりに訪ねると、改装された店内も、小ぎれいなおばちゃんも、超辛口カレーも、比較的マイルドになっていました。
しかし、今の私は1回で食べれないので、持ち帰りルウにし、小分けにして食べる事にしました。野菜炒めにルウを掛けて、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を乗せて、「H&Lベーグル」などと、おいしくいただきました。
何を使っているのか分からない強烈な香辛料が、びんびんと口の中を突き刺しましたが、お昼のカレーは、何となくリッチな気分にしてくれ、とてもおいしくいただきました。

しかし、今の私は1回で食べれないので、持ち帰りルウにし、小分けにして食べる事にしました。野菜炒めにルウを掛けて、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を乗せて、「H&Lベーグル」などと、おいしくいただきました。
何を使っているのか分からない強烈な香辛料が、びんびんと口の中を突き刺しましたが、お昼のカレーは、何となくリッチな気分にしてくれ、とてもおいしくいただきました。

また、広告に躍らされて...
まさかできるとは思わず、娘に「家の手伝いを3日間したら、USJの年間フリーパスを買ってあげる」と言ったら、よほど欲しかったのか、物の見事にやり遂げ、買いに行く事になりました。
門外で待って、娘だけ買いに行かせるつもりが、何やらややこしげな手続きが必要との事。入場料が5,800円で、追加5,700円を払うと年間フリーパスが買えるのですが「3回以上これば元がとれ、3月からは新しいジェットコースターのアトラクション(なんかこれ、凄そうですよ)が楽しめ、期間限定の特別価格なので、と〜てもお得です」とアンバサダーだか、アンマヤサンだかにそそのかされて、長〜い列に並ぶ事になりました。

実は私、こういう人工的な場所がと〜ても嫌いで、辟易してると「今日は混んでいて、今日中にパスは発行できない、別の日にもう一度来場して、写真だけ撮りに来てください」だ〜て。「な〜んだ結局、最低2回は来ないといけないんだ。それならそうと入口で言えよねぇ」と思いつつ、特別入場券とやらをもらいました。うまくそそのかされた娘は「また来れるから、得した!得した!」と大満足。「うまく商売するのね〜」と納得しました。
でも、まぁ、スパイダーマン・ザ・ライドに乗って(これ、ライドと3Dの組合せが素晴らしく、なかなか楽しめるアトラクションでした)背がどんどん延びて、大人への変身をしはじめた娘と、残り少ないデートをして、楽しい1日を過ごす事ができました。

門外で待って、娘だけ買いに行かせるつもりが、何やらややこしげな手続きが必要との事。入場料が5,800円で、追加5,700円を払うと年間フリーパスが買えるのですが「3回以上これば元がとれ、3月からは新しいジェットコースターのアトラクション(なんかこれ、凄そうですよ)が楽しめ、期間限定の特別価格なので、と〜てもお得です」とアンバサダーだか、アンマヤサンだかにそそのかされて、長〜い列に並ぶ事になりました。

実は私、こういう人工的な場所がと〜ても嫌いで、辟易してると「今日は混んでいて、今日中にパスは発行できない、別の日にもう一度来場して、写真だけ撮りに来てください」だ〜て。「な〜んだ結局、最低2回は来ないといけないんだ。それならそうと入口で言えよねぇ」と思いつつ、特別入場券とやらをもらいました。うまくそそのかされた娘は「また来れるから、得した!得した!」と大満足。「うまく商売するのね〜」と納得しました。
でも、まぁ、スパイダーマン・ザ・ライドに乗って(これ、ライドと3Dの組合せが素晴らしく、なかなか楽しめるアトラクションでした)背がどんどん延びて、大人への変身をしはじめた娘と、残り少ないデートをして、楽しい1日を過ごす事ができました。

リトル・ミス・サンシャイン
「リトル・ミス・サンシャイン」を観ました。アカデミー賞4部門にノミネートされた秀作です。全面黄色バックの紙面に、ワーゲンバスになぜか乗り遅れまいと走っている家族の広告写真に魅かれて、観たかった映画でした。
美少女コンテストのクイーンを夢見る少女と、その個性的な家族が黄色いワーゲンバスに乗って、コンテスト会場を目指す姿を描きます。機能不全に陥った家族が、旅を通して再生していく、ハートウォーミングなロードムービーです。
見終わった後、広告写真の意味がよく分かります。家族でうん!と押して軌道に乗れば、人生はいつでも、何度でもダッシュで乗りきれる.....そんなポジティブな気分になる映画です。
ところで「20世紀フォックス」のトップクレジット、いつの間にか「20」の文字が消えて、「フォックスサーチライト」って社名に変わっていました。何か微妙に寂しいのぉ〜

美少女コンテストのクイーンを夢見る少女と、その個性的な家族が黄色いワーゲンバスに乗って、コンテスト会場を目指す姿を描きます。機能不全に陥った家族が、旅を通して再生していく、ハートウォーミングなロードムービーです。
見終わった後、広告写真の意味がよく分かります。家族でうん!と押して軌道に乗れば、人生はいつでも、何度でもダッシュで乗りきれる.....そんなポジティブな気分になる映画です。
ところで「20世紀フォックス」のトップクレジット、いつの間にか「20」の文字が消えて、「フォックスサーチライト」って社名に変わっていました。何か微妙に寂しいのぉ〜

脳みそから花びら
久しぶりに献血をしました。ちょっと時間潰しと、正月からの過食が祟っているので、献血と造血で汚れた体をリセットするためです。血液検査をしてもらえる上、飲み物もいただけて、献血は一石二鳥の健康管理法です。
しかも、驚いたのはその対応。最初は、骨董品のようなおばさんにあれこれ聞かれ、ウザイ思いをしましたが、献血が始まると一変。
簡易ベッド状の椅子に座り、その真横に優しそうな女性看護士さん。献血は7分位ですが、「これからどこへ?」とか「何の映画?」とか「武士の一分どうでした?」とかとか......たわいもない会話が続きます。
「こんなシーン、昔どこかで経験したよな〜」と思いつついると、なんとお姉さんは、私の手と腕をなでなで!なぜかというと、そうする事で血の巡りをよくし、献血時間が短くするそうです。いやぁ、こりゃもう、たまりません!
よからぬ中年おやじには、ちょっと嬉しく、その上、人のためにもなるんですから、献血はやめられませんゾョ!
私の友人に、脳みそが花びらでできている人がいるのですが、煩悩だらけの彼には、ぜひともお勧めしたい癒し(卑し、じゃないよ)スポットでした。
↓最近は献血手帳もカードなのね...

しかも、驚いたのはその対応。最初は、骨董品のようなおばさんにあれこれ聞かれ、ウザイ思いをしましたが、献血が始まると一変。
簡易ベッド状の椅子に座り、その真横に優しそうな女性看護士さん。献血は7分位ですが、「これからどこへ?」とか「何の映画?」とか「武士の一分どうでした?」とかとか......たわいもない会話が続きます。
「こんなシーン、昔どこかで経験したよな〜」と思いつついると、なんとお姉さんは、私の手と腕をなでなで!なぜかというと、そうする事で血の巡りをよくし、献血時間が短くするそうです。いやぁ、こりゃもう、たまりません!
よからぬ中年おやじには、ちょっと嬉しく、その上、人のためにもなるんですから、献血はやめられませんゾョ!
私の友人に、脳みそが花びらでできている人がいるのですが、煩悩だらけの彼には、ぜひともお勧めしたい癒し(卑し、じゃないよ)スポットでした。
↓最近は献血手帳もカードなのね...

新世界ぶらぶら その2
その後、ジャンジャン横丁をぶらぶら。すっかり観光名所化された「八重勝」には、USJの紙袋を抱えた家族連れの長蛇の列。

向かいの将棋センター「三桂クラブ」は、国宝級のおじさんたちの巣窟。

その隣に、シチューで有名な「いづみl」があります。このシチュー、薄めたハウス北海道シチューのようで「それがどうしたっ!」という味です。

向かいの「千成屋コーヒー」共々、お店の雰囲気は文化財級ですので、それを楽しむなら「ぜひ、どうぞ」です。

国道42号線をわたって南側は、観光客もまばらで、より西成らしくなります。ホルモン焼きの「大万」、

かきフライで有名な「南自由軒」、

大衆食堂なのに、なぜか労働者さんがカラオケを唸っている「西成一番」、

なぜか散髪屋と喫茶店が一緒になってる「UP・ウーピー(ここの雰囲気も最高!)」など、世界遺産級の名店が連なっております。

やはり、ジャンジャン横丁は、日本屈指のミラクルワールドでした。

向かいの将棋センター「三桂クラブ」は、国宝級のおじさんたちの巣窟。

その隣に、シチューで有名な「いづみl」があります。このシチュー、薄めたハウス北海道シチューのようで「それがどうしたっ!」という味です。

向かいの「千成屋コーヒー」共々、お店の雰囲気は文化財級ですので、それを楽しむなら「ぜひ、どうぞ」です。

国道42号線をわたって南側は、観光客もまばらで、より西成らしくなります。ホルモン焼きの「大万」、

かきフライで有名な「南自由軒」、

大衆食堂なのに、なぜか労働者さんがカラオケを唸っている「西成一番」、

なぜか散髪屋と喫茶店が一緒になってる「UP・ウーピー(ここの雰囲気も最高!)」など、世界遺産級の名店が連なっております。

やはり、ジャンジャン横丁は、日本屈指のミラクルワールドでした。
新世界ぶらぶら その1

暖かな冬の休日、新世界をぶらぶらしました。ここもすっかり安全な街になり、昔ながらの風情はありません。悲しい位きれいな街に、環境汚染に似た危機的恐怖感を感じました。大通りの角にあった特別天然記念物・日よし食堂が、ファミリーマートに変わっていた事は、特に衝撃的で、岡八郎さんを亡くした時と同じ、張り裂けるような悲しい思いになりました。
↓下の2点は当時の写真で、今はもうありません。


街のはずれに「パヤル」という、変なインドカレー店がありました。どうってことない、日本味のインドカレーにがっかり、ナンも平凡でした。「NATTS」というフリーペーパーに「名門ホテルの味を普段使い...」と書いてあったのですが、これを書いたライターさん。よほど口が貧しいのか、無責任なのか、どうしてこんな記事が書けるのか、同業者として、ホント情けないです。


気を直して、街をぶらぶら。「男性専科」というこれまた、怪しげな店を発見。昔なら間違いなく入っていましたが、私も、もう2児の父。責任もそこそこあるので、止めときました(写真も掲載しないでおきます)。
そのあと「丸徳」という沖縄料理の危なげな居酒屋を見つけました。煮込みホルモンが名物らしく、入るのにちょっと勇気のいるお店でした。入ると案の定、昼間から酒盛りをする、一級品の日雇い労働者さんたちの巣窟。店内の写真を撮ろうものなら、ぶん殴られそうなので、止めときました。ホルモンうどん、ラーメンが450円。麺がダブルで750円。おじさんが「ホルモンラーメン、ダブル、黒」と注文。黒の意味は不明ですが、とにかく、真っ黒な汁のラーメンがだされていました。


ウイスキーが注文されると、なんとも懐かしいニッカのボトルから、トクトクと汚いグラスに注がれ、味わい深いお店のおばちゃんの沖縄話といい、昭和30〜40年にタイムスリップしたようなお店でした。私は、ホルモン豆腐400円を注文。味は「まぁ、こんなもんでしょう」という感じでしたが、ここでは、そんな事はどうでもよく、安く酔って、お腹を一杯にして、愚痴をいって.....そんなお店なので、私ごときよそ者は、お呼びでないとスゴスゴと退散するのでありました。(つづく)
鉄コン筋クリート
「鉄コン筋クリート」という映画をご存知?原作は松本大洋の大ベストセラー漫画、監督はハリウッドのVFX第一人者・マイケルアリアス。最高にいけてるドラッグ感覚のアニメーションです。
韓国、台湾などアジアを旅した方なら分かるはず。舞台となる「宝町」に何とも懐かしく、ゾクゾクすることを。

やくざの地上げから宝町を守るクロとシロという少年の物語。テーマは善と悪。私なんかは、人は悪でできているから、何とか善でいようと、でも悪の芽はひっきりなしに生えてくると思っているから、結構ハマル映画でした。
スタンリーキューブリックの名作「時計仕掛けのオレンジ」が、善悪が階層的に折り重なり、光と陰のように善と悪が同居するのに対して、こちらは善と悪が対峙し、引力のように引かれあって、「さぁ、あなた、どっち?」と問い掛けられているようにみました。

漫画などと侮るなかれ。ちょっとだれるシーンもあるけど、理屈なんか考えるのは、野暮。ジェットコースターに乗ったつもりで、脳みそを映画に預けて楽しむ、ドライビングムービーです。ぜひ「宝町」の住民になったつもりでご覧ください。
韓国、台湾などアジアを旅した方なら分かるはず。舞台となる「宝町」に何とも懐かしく、ゾクゾクすることを。

やくざの地上げから宝町を守るクロとシロという少年の物語。テーマは善と悪。私なんかは、人は悪でできているから、何とか善でいようと、でも悪の芽はひっきりなしに生えてくると思っているから、結構ハマル映画でした。
スタンリーキューブリックの名作「時計仕掛けのオレンジ」が、善悪が階層的に折り重なり、光と陰のように善と悪が同居するのに対して、こちらは善と悪が対峙し、引力のように引かれあって、「さぁ、あなた、どっち?」と問い掛けられているようにみました。

漫画などと侮るなかれ。ちょっとだれるシーンもあるけど、理屈なんか考えるのは、野暮。ジェットコースターに乗ったつもりで、脳みそを映画に預けて楽しむ、ドライビングムービーです。ぜひ「宝町」の住民になったつもりでご覧ください。
危ないキムチ屋発見!
加賀屋商店街をウロウロしました。なかなか、キッチュなミラクル・ワールドが広がりました。

1月4日にご紹介した「肉の丸勝 仲宗根精肉店(大阪市住之江区中加賀屋3丁目11-4 電話06-6685-4175)」の禁断のホルモン焼きをはじめ、濃厚豆乳と豆乳ボール(豆乳でできたホットケーキ生地を、サーターアンダギーのように揚げたもの。豆乳ドーナツもあるけど、こちらは油っこくてノーグッド)がおいしい「豆富久(大阪市住之江区中加賀屋3丁目1-12 電話06-6681-0038)」がお勧めです。

特筆は、この超怪しいキムチ屋「千成屋(電話06-6681-5162)」。客を拒むかのような赤いビニールを恐る恐る開けると、暗い店内というか普通の家。5回くらい「すみませ〜ん」と呼ぶと、ようやくちょっと怪しげ(でも、とっても優しい)オジサンが「どれすんのん?」。何種類かのキムチが袋詰めにされ、ガラスケース内(年季の入った保冷ケース、壊れているのか氷を敷き詰めてある)に無造作に並んでいました。

「これは絶対おいしいゾッ!」と確信しましたが、案の定。甘さでごまかした鶴橋の某有名キムチ店など軽〜くぶっ飛ぶ、おやじさん入魂のキムチでした。さほど辛くなく、塩加減もほどほど。さっぱり軽い口触りと深い味わいは、年明け早々のめっけもんでした。機会があれば、ぜひもう一度、訪ねたいお店です。

1月4日にご紹介した「肉の丸勝 仲宗根精肉店(大阪市住之江区中加賀屋3丁目11-4 電話06-6685-4175)」の禁断のホルモン焼きをはじめ、濃厚豆乳と豆乳ボール(豆乳でできたホットケーキ生地を、サーターアンダギーのように揚げたもの。豆乳ドーナツもあるけど、こちらは油っこくてノーグッド)がおいしい「豆富久(大阪市住之江区中加賀屋3丁目1-12 電話06-6681-0038)」がお勧めです。

特筆は、この超怪しいキムチ屋「千成屋(電話06-6681-5162)」。客を拒むかのような赤いビニールを恐る恐る開けると、暗い店内というか普通の家。5回くらい「すみませ〜ん」と呼ぶと、ようやくちょっと怪しげ(でも、とっても優しい)オジサンが「どれすんのん?」。何種類かのキムチが袋詰めにされ、ガラスケース内(年季の入った保冷ケース、壊れているのか氷を敷き詰めてある)に無造作に並んでいました。

「これは絶対おいしいゾッ!」と確信しましたが、案の定。甘さでごまかした鶴橋の某有名キムチ店など軽〜くぶっ飛ぶ、おやじさん入魂のキムチでした。さほど辛くなく、塩加減もほどほど。さっぱり軽い口触りと深い味わいは、年明け早々のめっけもんでした。機会があれば、ぜひもう一度、訪ねたいお店です。
やろくの玉子コロッケ
松の内に初詣を済ませなければと、住吉大社にお参りに行きました。

私の家は仏教ですが、心情的には自然派志向の神道がとてもしっくりきます。建築としての住吉さんの環境(空の青、松の緑、神社の赤と白の組み合わせ)もとてもきれいで、大好きです。

その後、前から気になっていた玉子コロッケで有名な「やろく」へ行きました。ここのコロッケはじゃがいもを使わずに、玉子サンドの具と、えびを衣で揚げたもので、フカフカの触感がとてもおいしかったです。
私は、かきフライとセットにしましたが、かきフライの大きさ、ジューシーさは普通でした。玉子コロッケは、話のネタに一度は...と思いますが、デパ地下でも売っているので、さほどありがたみはありませんでした。


私の家は仏教ですが、心情的には自然派志向の神道がとてもしっくりきます。建築としての住吉さんの環境(空の青、松の緑、神社の赤と白の組み合わせ)もとてもきれいで、大好きです。

その後、前から気になっていた玉子コロッケで有名な「やろく」へ行きました。ここのコロッケはじゃがいもを使わずに、玉子サンドの具と、えびを衣で揚げたもので、フカフカの触感がとてもおいしかったです。
私は、かきフライとセットにしましたが、かきフライの大きさ、ジューシーさは普通でした。玉子コロッケは、話のネタに一度は...と思いますが、デパ地下でも売っているので、さほどありがたみはありませんでした。

おいしいパン屋の見分け方
不二家潜入ルポ
今日は妻とおデーです。食事をして、「武士の一分(すげ〜、イイですよ!)」を観る待ち時間に、やじ馬根性丸出しに、いま話題の「不二家」へ行きました。
案の定、中に客は誰もおらず、ウエイトレスさんも暇そうにお喋りしていました。店内は、お詫びの張り紙がペタペタ。ケーキは食べれないのかなと思いつつ、意地悪にも注文した所、ショートケーキ、パフェ系は、問題があるらしく駄目とのこと。同じクリームを使用しながら、なぜかミルフィーユ、昔大好きだったストロベリー・ホットケーキは注文できるとのことだったので、それにしました。

しかし、わが妻はよく食べます。このミルフィーユと、私のホットケーキ半分をペロリですから凄いです。
食べていると、ガラス越しの店外より、まるで動物園の珍獣を見るような、刺すような視線を浴びました。でも、私たちが客引きになったのか、その後、何組ものお客さんが入ってこられました。
正直、私は昨今の異常な衛生ブームに疑問を感じています。鶏肉は平気で食べますし、牡蛎も気にしません。程度、企業姿勢は問題として、ちょっとやり過ぎです。

なので、小さい頃から母親のゆりかごのような存在だった「不二家」には、激励の喝っ!をあげたいものです。帰り際、韓国留学生と思われるウエイトレスさんに「がんばってね」と声をかけて、店を後にしました。
でも、ここのケーキ、本当に味が落ちました。新興の激うまケーキ店に押されて、経営もじり貧。不祥事が起きるのも、無理はありません。隠ぺいをする前に、基本の品質、味の改良をしないとね......

案の定、中に客は誰もおらず、ウエイトレスさんも暇そうにお喋りしていました。店内は、お詫びの張り紙がペタペタ。ケーキは食べれないのかなと思いつつ、意地悪にも注文した所、ショートケーキ、パフェ系は、問題があるらしく駄目とのこと。同じクリームを使用しながら、なぜかミルフィーユ、昔大好きだったストロベリー・ホットケーキは注文できるとのことだったので、それにしました。

しかし、わが妻はよく食べます。このミルフィーユと、私のホットケーキ半分をペロリですから凄いです。
食べていると、ガラス越しの店外より、まるで動物園の珍獣を見るような、刺すような視線を浴びました。でも、私たちが客引きになったのか、その後、何組ものお客さんが入ってこられました。
正直、私は昨今の異常な衛生ブームに疑問を感じています。鶏肉は平気で食べますし、牡蛎も気にしません。程度、企業姿勢は問題として、ちょっとやり過ぎです。

なので、小さい頃から母親のゆりかごのような存在だった「不二家」には、激励の喝っ!をあげたいものです。帰り際、韓国留学生と思われるウエイトレスさんに「がんばってね」と声をかけて、店を後にしました。
でも、ここのケーキ、本当に味が落ちました。新興の激うまケーキ店に押されて、経営もじり貧。不祥事が起きるのも、無理はありません。隠ぺいをする前に、基本の品質、味の改良をしないとね......

カルータラのカレー
ご存知、超有名カレー店「カルータラ」へ行きました。大阪では、ここ江戸堀のカルータラ、高麗橋のカシミール、西本町のラクシュミあたりが新興ウマウマ御三家と思いますが、いかがでしょうか?
本日は、チキンカレーと豆カレーのハーフ&ハーフ(曜日ごとにビーフや、マトンなどがあります)。スリランカ料理ということでサフランライス、食後にキトゥル(クジャクヤシという木の糖蜜)がかかったヨーグルト、添え物の自家製ピクルス、かつおフレークがついて650円。安いですが、量は少なめです。
サラサラ、爽やかなチキンルーと、甘く深いココナツルーの取合せがとてもよく、今まで味わったことのない、新境地のカレーライスでした。
期待した辛みはありませんが「もう一度、食べてみたい」と思わせる味わいでした。

本日は、チキンカレーと豆カレーのハーフ&ハーフ(曜日ごとにビーフや、マトンなどがあります)。スリランカ料理ということでサフランライス、食後にキトゥル(クジャクヤシという木の糖蜜)がかかったヨーグルト、添え物の自家製ピクルス、かつおフレークがついて650円。安いですが、量は少なめです。
サラサラ、爽やかなチキンルーと、甘く深いココナツルーの取合せがとてもよく、今まで味わったことのない、新境地のカレーライスでした。
期待した辛みはありませんが「もう一度、食べてみたい」と思わせる味わいでした。

加太紀行
大和の天ぷらと木津市場
朝早く起きて、木津卸売市場へ朝ごはんを食べに行きました。

刺し身のうまい大衆食堂の「当志郎」、うなぎの蒲焼きウマウマの「川上商店」、トレトレ早すしの「かなえ寿司」、どれにしようか迷いつつ、結局、揚げたて天ぷらが、器のなかでジューと音を立てるアツアツうどんの「大和」へ行きました。

20年ぶり位に食べるのですが、昔ここの常連さんだった妻にいわせると、あの頃と何も変わってないらしく、甘口だしと、てんこ盛りの天ぷらは、朝から五臓六腑に染み渡り、とても全部は食べ切れず、ごめんなさいで、残してしまいました。

木津卸売市場も改装工事が進み、おそらくとても衛生的で、味気のない建物に生まれ変わろうとしています。昔ながらの危なっかしくも、とても懐かしい、わい雑な雰囲気が消えつつあります。どうして、こんな特別天然記念物というべき、人と歴史の積み重ねを、そうやすやすと捨て去れるものなのか、とても残念です。


刺し身のうまい大衆食堂の「当志郎」、うなぎの蒲焼きウマウマの「川上商店」、トレトレ早すしの「かなえ寿司」、どれにしようか迷いつつ、結局、揚げたて天ぷらが、器のなかでジューと音を立てるアツアツうどんの「大和」へ行きました。

20年ぶり位に食べるのですが、昔ここの常連さんだった妻にいわせると、あの頃と何も変わってないらしく、甘口だしと、てんこ盛りの天ぷらは、朝から五臓六腑に染み渡り、とても全部は食べ切れず、ごめんなさいで、残してしまいました。

木津卸売市場も改装工事が進み、おそらくとても衛生的で、味気のない建物に生まれ変わろうとしています。昔ながらの危なっかしくも、とても懐かしい、わい雑な雰囲気が消えつつあります。どうして、こんな特別天然記念物というべき、人と歴史の積み重ねを、そうやすやすと捨て去れるものなのか、とても残念です。

それでよくデザイナー
私はグラフィックデザイナーです。車のデザインも大好きです。でも、最近の車のデザインは、われらウルトラマン世代としては、どうも好きになれません。どれも怖〜いつり目で嫌な顔......と思っていたら、先日、大変な事を知りました。なぜ、あんなデザインになっているかという事を......

ご存知か、デザインは機能が形になったものです。従って、あの怖〜いつり目にも何らかの理由があるはずです。あのデザインのはしりは、確かメルセデス・ベンツのブルーノ・サッコ率いるサッコデザインスタジオによるSクラスクーペ(1994年デビュー)が源流だったような(間違ってたら、誰か訂正してね)。それをみんなが真似て、まねて大流行となったのですが、あのデザインには、実はと〜ても深〜いな意味が隠されていたのです。

そう、人身事故が減るんです!知ってたって?そりゃ、失礼!あたしゃ、全然、知らなんだ。かわいい顔の車より、ず〜っと人身事故が少ないんだって。それで、あんな怖〜いデザインにしてるんだって。バカな私は、ただの流行だと思っていた、というか、好き嫌いでデザインを判断していた。不二家並みの賞味期限切れです。

ガンダム世代のデザイナーが、第一線で働きだして、WEB2.0による「チープ革命」が始まって、明らかに自分は旧いタイプのデザイナーになっている。それはそれで、安心、安全という価値はあるのですが、やはり、刀は二本差しとかなくっちゃ。どうも自分の感性は、若い世代のそれとは、ずれ始めている事に気付きだして、ちょっとお尻に火がついたようです。懐古調になっている場合ではありません。今年は、ちょいとどん欲に、デザインをむさぼり喰ってやろうかいな、と思う松の内でありました。

ご存知か、デザインは機能が形になったものです。従って、あの怖〜いつり目にも何らかの理由があるはずです。あのデザインのはしりは、確かメルセデス・ベンツのブルーノ・サッコ率いるサッコデザインスタジオによるSクラスクーペ(1994年デビュー)が源流だったような(間違ってたら、誰か訂正してね)。それをみんなが真似て、まねて大流行となったのですが、あのデザインには、実はと〜ても深〜いな意味が隠されていたのです。

そう、人身事故が減るんです!知ってたって?そりゃ、失礼!あたしゃ、全然、知らなんだ。かわいい顔の車より、ず〜っと人身事故が少ないんだって。それで、あんな怖〜いデザインにしてるんだって。バカな私は、ただの流行だと思っていた、というか、好き嫌いでデザインを判断していた。不二家並みの賞味期限切れです。

ガンダム世代のデザイナーが、第一線で働きだして、WEB2.0による「チープ革命」が始まって、明らかに自分は旧いタイプのデザイナーになっている。それはそれで、安心、安全という価値はあるのですが、やはり、刀は二本差しとかなくっちゃ。どうも自分の感性は、若い世代のそれとは、ずれ始めている事に気付きだして、ちょっとお尻に火がついたようです。懐古調になっている場合ではありません。今年は、ちょいとどん欲に、デザインをむさぼり喰ってやろうかいな、と思う松の内でありました。
えべっさんがくれた初夢
皆さんは株をされてますか?私は少額ながら適度に楽しんでいます。先日、今宮えびすで、えべっさんに「今年も頼んまっせ!」とお願いをした数日後のことです。いつもはほったらかしの株価チャートを何気なく見た所、おやっ?+50,000円、60,000円、70,000円......あれよ、あれよと上がって行くではありませんか!

株の世界では「すべて成り行きまかせ」というのがあるそうです。しかし、私は「もし+100,000円になったら売りね」と、自分勝手な計画をもったのでした。+100,000円とは、このアホだけの問題、市場では何の関係もありません。で、この株価、みるみるうちに+90,000円、91,000円、92,000円......と上がって行くではありませんか!アホの胸は高鳴ります!何を買おうかな〜と、取らぬ狸の皮算用話まで始めます。で、株価はいよいよ99,000円!もう一息、100,000円ゲットは、ほぼ間違いありません!後はモニターの「実行」のボタンを押すだけで、アホの口座に+100,000円が転がり込んできます!!

しかし!BUT!HOWEVER!商売の神様・えべっさんは、間違いなく存在します。チャートは+99,000円を境にぐぐぐ〜〜と下がり始め、+98,000円、97,000円、96,000円.......どんどん下がって行くではありませんか!「いや、ここでやめられない、もう一度持ち直す、もう一度持ち直して〜!」と、アホの空想もむなしく、チャートは下がる、下がる。+50,000円、40,000円、30,000円.......と午後3時、結局、株価は元値どころか、元値以下の値段で終了しました。

いや、まあ、なんと、絵に描いたような間抜け話。この間わずか30分。溜まっている仕事もそっちのけで、血眼でモニターを睨みつけていた自分の、なんとみっともないことでしょう。結局、えべっさんは「一生懸命、汗をかいて働けよ」と年初早々に忠告してくれたのでしょう。さぁて、がんばって働こうっと!

株の世界では「すべて成り行きまかせ」というのがあるそうです。しかし、私は「もし+100,000円になったら売りね」と、自分勝手な計画をもったのでした。+100,000円とは、このアホだけの問題、市場では何の関係もありません。で、この株価、みるみるうちに+90,000円、91,000円、92,000円......と上がって行くではありませんか!アホの胸は高鳴ります!何を買おうかな〜と、取らぬ狸の皮算用話まで始めます。で、株価はいよいよ99,000円!もう一息、100,000円ゲットは、ほぼ間違いありません!後はモニターの「実行」のボタンを押すだけで、アホの口座に+100,000円が転がり込んできます!!

しかし!BUT!HOWEVER!商売の神様・えべっさんは、間違いなく存在します。チャートは+99,000円を境にぐぐぐ〜〜と下がり始め、+98,000円、97,000円、96,000円.......どんどん下がって行くではありませんか!「いや、ここでやめられない、もう一度持ち直す、もう一度持ち直して〜!」と、アホの空想もむなしく、チャートは下がる、下がる。+50,000円、40,000円、30,000円.......と午後3時、結局、株価は元値どころか、元値以下の値段で終了しました。

いや、まあ、なんと、絵に描いたような間抜け話。この間わずか30分。溜まっている仕事もそっちのけで、血眼でモニターを睨みつけていた自分の、なんとみっともないことでしょう。結局、えべっさんは「一生懸命、汗をかいて働けよ」と年初早々に忠告してくれたのでしょう。さぁて、がんばって働こうっと!
主菜人と酒楽人
今日は久しぶりの外での昼ごはん。長居とあびこの間(あびこ筋・ゴルフ練習場のある交差点を東へすぐ南面)にある「主菜人と酒楽人」というお店に行きました。お昼のランチは、日替り弁当(700円)か、牛どて焼き定食(800円)。日替り弁当の方が、あじの南蛮着け、鶏肉の天ぷら、こいもの煮しめ、ゆずと黒豆のゼリー、ごはん、お吸い物とヘルシーそうだったので、それにしました。少食の私は、ごはんを残しましたが、全体に少量なので、普通の人には辛いかもしれません。味はまあ普通でしたが、時間をかけてとても丁寧に作られていること、調理場に調味料をほとんど見かけないこと(だいたいが保存用のパックに入っている。つまり、ほとんどがお手製!?)というところが、ただものではない感じがしました。
外にでると、何やらうまそうな焼鳥屋さんと、とんかつ屋さんが向かいに......ひょっとすると、この辺りは隠れたランチ激戦区なのかもしれません。

外にでると、何やらうまそうな焼鳥屋さんと、とんかつ屋さんが向かいに......ひょっとすると、この辺りは隠れたランチ激戦区なのかもしれません。

今宮えびす
年の初めの恒例行事、今宮戎神社の「のこりふく」に行きました。時間が少し早かったのか、例年になく空いており、何か混んでないとありがたみがないなと、貧乏性がムクムクしました。

えべっさんは、みんな笹を買うのですが、けちな私は、高いので買いません。その年1年貯まった1円、5円を景気よく空に放り投げ、お祈りをし、裏手の銀の丸盆を叩いて、「えべっさん、今年も頼んまっせ!」とお願いをしてきました。

お参りの後の楽しみは屋台フード。恒例のびっくりまんじゅうを食べました。1個120円で、固く小さいながら栗が入っており、夕方のお疲れ気味の体には、心地よい甘さでした。

今宮えびすは、珍しい屋台がでるので楽しみです。今年は、海鮮玉イカなる、卵と山芋、イカ、エビが結構入った、フワフワのお好み焼風のものを半分食べました。1個300円で大きめ、食べごたえがあり、ソースマヨネーズ、しょうゆマヨネーズなど、4種類の中から選べるソースとの相性もよかったです。


えべっさんは、みんな笹を買うのですが、けちな私は、高いので買いません。その年1年貯まった1円、5円を景気よく空に放り投げ、お祈りをし、裏手の銀の丸盆を叩いて、「えべっさん、今年も頼んまっせ!」とお願いをしてきました。

お参りの後の楽しみは屋台フード。恒例のびっくりまんじゅうを食べました。1個120円で、固く小さいながら栗が入っており、夕方のお疲れ気味の体には、心地よい甘さでした。

今宮えびすは、珍しい屋台がでるので楽しみです。今年は、海鮮玉イカなる、卵と山芋、イカ、エビが結構入った、フワフワのお好み焼風のものを半分食べました。1個300円で大きめ、食べごたえがあり、ソースマヨネーズ、しょうゆマヨネーズなど、4種類の中から選べるソースとの相性もよかったです。

サフランのベーカリー その1
スキーに一緒に行った奥様にパンをいただきました。大阪・南部にチェーン展開する洋菓子の「サフラン」のベーカリーです。庶民派を標榜するお店のようですが、どうして、どうして。
いただいたパンの一つは、カスタードクリームをクロワッサン生地で包んだもの。口の中でカスタードが、フワフワととろけて、ウマウマでした。しかも、1個が150gとどっしり重く、600kcalはあるかと思われました。
600kcalといえば、私の一食分より高く、私は半分だけいただきました。この半分だけというのが、またよろしいのです。その分、一口の重みが倍になり、おいしさを、より濃厚に堪能できるのでした。

いただいたパンの一つは、カスタードクリームをクロワッサン生地で包んだもの。口の中でカスタードが、フワフワととろけて、ウマウマでした。しかも、1個が150gとどっしり重く、600kcalはあるかと思われました。
600kcalといえば、私の一食分より高く、私は半分だけいただきました。この半分だけというのが、またよろしいのです。その分、一口の重みが倍になり、おいしさを、より濃厚に堪能できるのでした。

信州のおやき
信州を旅すると、いつもおやきを買って帰ります。今回は「一茶のお焼き」。味は6種類で、野沢菜、あずき、くるみ、かぼちゃ、なす、しめじ。どれも濃い味付けで、万人好みといった感じです。皮は3種類あるようですが、今回買ったのは、そうとは知らず、表面を油で揚げたタイプ(現地で売っていたのは、蒸し焼きタイプで、その方がヘルシーで、よさそうでした)。1個は小さく、数口で食べれるのですが、計ると1個80gもあり、おそらく213kcalはあるかと思われます。小さいからといって油断は大敵。
ハンバーガー、肉まん、おにぎり、おもち......こうしたラウンド形の食べものは、決まって食べやすく、高カロリーなので、注意して食べないといけません。

ハンバーガー、肉まん、おにぎり、おもち......こうしたラウンド形の食べものは、決まって食べやすく、高カロリーなので、注意して食べないといけません。

禁断のホルモン焼き
加賀屋商店街に小さな精肉店があります。「肉の丸勝 仲宗根精肉店」うちの家内が幼い頃から愛し続けるその味は、40年間つぎ足し続けた独特のあまだれと、豚ホルモンのモチネチ感とのバランスが、とてもおいしゅうございます。私も少々頂戴しましたが、なかなか病みつきになる味わいでした。100g・150円、レバー焼きと合わせたミックス焼きも同価格。下町価格のこの一皿は、妻にかかれば一瞬で胃袋にかき消えてしまう、禁断系のホルモン焼きでした。


わが家のお雑煮
わが家のお雑煮は、京風白みそ汁。1日前からとった昆布だしに白みそをたっぷり、みりんで甘口に仕上げた絶品ものです。これに暮れについたお餅と、こいも、豆腐、大根(白いものでないと駄目らしい)を入れて頂きます。お節料理は、わが女房様が1日中とろ火で炊き上げた、ふっくら福々黒豆(こりゃ、もう、絶品!)と、ごまめ、なます、くわい、えびの姿煮、筑前煮......どれも最高にうまうまです。小さい頃「何てまずいんだ」と思っていたお節料理が、こんなにおいしくなるなんて歳ですね(そういや、今年からお餅が1個しか食べれなくなりました)。おとそを酌み交わし、おめでとうを繰り返し、いつまでもと願わずにおれない新年です。


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